2024年3月 月刊pianoに掲載されました

2024年1月 Web音遊人に掲載されました

2023年2月 お子ちゃまスクールに掲載されました

2017年3月『AERA with Baby』スペシャル保存版

【AERA with Baby】2019年3月発売

スペシャル保存版 ゆるっと育児

 

スクールガイドニュースのコーナーにおきまして、神奈川県の音楽教室の中より選んでいただきました。

2017年7月『子育ての語らい』連載終了

タウンニュース大磯・中井・二宮版にて、2014年5月号より連載しておりました

連載『子育ての語らい 発想を変えて楽しむ子育て』(2014年5月~2017年7月)が50回を迎え、大好評の中 連載終了いたしました。

 

『子ども自身が獲得するのが真の力、親の助けで得るのは見せかけの力』です。

一瞬で過ぎ去ってしまう子育ての期間をぜひ楽しんでください。

たいへん多くの反響をいただき、本当にありがとうございました。

 

詳しくはコチラ(第1回~第50回)をご覧ください。

2017年3月『がんばれる子を育てる』読書会 開催

3月7日、西武小田原、伊勢治書店様のご後援を頂き、 読書会を開催しました。

 

それぞれの真剣な子育ての悩みはそこで 自然と答えが出されていき、とても濃度の濃い、そして爽やかな時間を過ごす事が出来ました☆

 

詳しくはコチラもご覧ください!!

2016年秋号『ワイヤーママ』

ワイヤーママ西湘版 秋号Vol.10

 特集記事『みんなの習いごと。』のコーナーに掲載されました。

 

2016年3月号『湘南ジャーナル』

 

湘南ジャーナル No.1708(2016/3/25)

『はたらくひと』のコーナーに掲載されました。

2016年2月号『COMO』

COMO 2016年2月号

『コレやっておこう! 買っておこう! 入園・入学

ショップ&スクールガイド!』のコーナーに掲載されました。

ぜひご覧ください

2014年11月号『湘南スタイル』

湘南スタイル2014年11月号に掲載されました。

9月26日発売です。ぜひご覧ください

2014年9月号『ピアノの本』

株式会社ヤマハミュージックジャパン発行

【ピアノの本】2014年9月号 No.236

『素敵な先生に会いました!』のコーナーで取材を受けました。

 

ピアノの本は全国誌で、ピアノ講師やピアニストに向けて作られており、大変内容の濃い一流マガジンです。生徒の皆さんの素晴らしさを全国に向けて発信できる貴重な機会になり、大変嬉しく思っています。

 

 

 

平成12年10月発行、タウンニュース

『音楽通じた人間教育』中井町でリトミック講座(20121026日号)

中井町立井ノ口幼稚園で19日、親子リトミック教室が開かれた。同町子育て支援センター「ひまわり」が行う講座の1つで、音楽を通して子どもを成長させるリトミックは年に3回実施。二宮町を中心に活動する一色音楽教室の一色由利子氏が講師を務めている。

 講座には中井町内在住の未就学児と母親16組が参加。ピアノ演奏に合わせ、親子で歌ったり踊ったり。レッスン中、一色氏は母親らに「ママは子どもの鏡」と訴え、「親が楽しむことで、子どもたちにも伝わります」とレクチャー。子どもたちは母親の笑顔を見ながら、元気いっぱいに体を動かし、楽しそうに過ごしていた。 

 同講座の特長は、人間教育がプログラムに組み込まれていること。歌いながら歩く遊びでは、歌詞中の「赤信号は止まれ」というフレーズに合わせて前進をストップ。3歳の蔵之介くんを連れて初めて参加した西山亜由美さんは、「遊びながら社会のルールを学ばせていることに驚いた。今後もぜひ参加したい」と話していた。

 

 

平成12年5月『タウンニュース』

湘南 風と星物語にレッスンの様子が紹介されました。
ブログにも紹介してくださっています。
http://kazehoshi.hama1.jp/e963192.html

 

 

子育て支援フリーペーパーVent6号

大切なお子さんと心の距離を近づけませんか?
保育園や大学の教員養成の教材に用いられるほど定評のある一色先生のリトミック教室が4月生を募集中!音楽リズムを取り入れながら集中力や直観力、記憶力、思考力、判断力を養い、知的好奇心を引き出してくれます。

歌や音楽はもちろん、ぴょんぴょん跳ねたり、スティックを自転車のハンドルに見たてて空想のお買い物に出かけたり、季節の行事に関する工作をしたりと盛りだくさんの1時間。

遊び感覚で学ぶことができ、ママはお子さんの心にグッと近づいた感覚を持てるはずです。募集開始と同時にどんどんクラスがいっぱいになるのも納得!

 

 

子育て支援フリーペーパーVent4号

リトミックを始めて、2年目になりました
3歳の息子は今でこそお友だちと一緒に参加できるようになりましたが、去年までは常に抱っこの状態でなかなかお友だちの輪に入ることができませんでした。先生やお友だちなど、周りを見る時間が息子には少し必要だったようです。でも今ではとても楽しく参加できています。

リトミックでは音楽に合わせて歌ったり体を動かしたりするほかに、ハサミを正しく安全に使うことを楽しく学び、クレヨンや折り紙を使って季節に合った工作などもします。それをパパに見せるのも親子の楽しみです。

先生は子どもたち一人ひとりに優しく声をかけてくれて、お教室はとても温かい雰囲気。息子も私もリトミックのおかげでお友だちが増えました。お教室の時間が親子の楽しみになっています。

 

子育て支援フリーペーパーVent3号

心を育てよう
一色先生のリトミック教室で一番驚くこと、それは終わりのご挨拶のときの子ども達の表情。
「気をつけ!ピッ!」という先生のひと言で、子どもたちは目を大きく見開き「礼!」のお辞儀もそこそこに一目散に先生に向かって猛ダッシュ。一番最初に先生にギュっと抱きしめてもらいたいと子どもたちが駆け出す場面です。

○○ちゃん、さようなら。○○くん、またね」笑顔いっぱいで一人ひとりに丁寧に挨拶してくれる一色先生。ギュっとされている子どもたちの何ともいえない安心した顔や嬉しそうな表情は、先生に「また来週会おうね!」と精一杯伝えているようです。

一色先生のリトミック教室は、工夫を凝らしたリズム遊びや空想遊び、折り紙や画用紙を使った製作など盛りだくさんのプログラム。これだけでも充分満足のいく内容ですが、何よりも子どもたちは先生が大好き。そして先生も子どもたちを愛してくださっているという温かい雰囲気が、私たち親子に幸せな一時間をもたらせてくれているような気がします。

 

 

子育て支援フリーペーパーVent2号

日常から離れ、子どもとしっかり遊ぶ一時間
今年でリトミック2年目となる純ちゃんは5月に3歳になるとっても可愛い女の子今回はリトミックの魅力について純ちゃんのママにお話を伺いました。

Q.リトミックに通わせようと思ったのはなぜ?実際に通ってどうですか?
自由に体で表現できる、子どもの今の感性を大切にしたいと思い通わせることにしました。リトミック=音楽やリズム体操と思いがちですが、年間行事に合わせた絵画や製作、社会のルール、集団生活のマナーなど、子どもの成長に合った非常に考えられた内容でした。娘はまだ集団生活が難しい年齢でしたが、友だちや集団というものを観察し、肌で感じ取りながら成長してきたようです。毎週楽しみにしているリトミックを来年も続け、さらに自由にのびのびと表現できるようになったらいいなぁと思います。

Q.どんな先生?ママにとってリトミックとは?
「子どもを思いっきり褒めて、たくさん抱っこしてあげてください」と先生はおっしゃいます。だから教室はとても温かな雰囲気にあふれ、育児で疲れ気味の日でもリトミックに行くと励まされます。日常の雑多を忘れ、子どもときちんと向き合って過ごす一時間は私にとっても貴重なひとときです。一色先生が読んでくださる連絡帳で、ほかのお母さんたちの育児感にも触れることができ、連帯感も感じることができます。

 

 

平成14年1月号タウンニュース

 

素敵な仲間の輪
~ドレミの会リトミック教室~

ピアノに合わせて小さな体をめいいっぱい自由に動かしたりポーズをとったり。のびのび過ごすひととき。

今回は、二宮町でピアノ教室を開く一色由利子さんが講師をしている「ドレミの会リトミック教室」におじゃましました。
『心の触れ合いを大切に、強制ではなく楽しみを感じることから』をモットーとするドレミの会は、昭和64年に発足。ピアノ教室の父兄から「リトミックを教えてください」と願いが寄せられたことがきっかけだそうです。

取材に訪れたとき、子どもたちはお母さんと手をつなぎ、音にあわせて飛び跳ねていました。あるときは電車ごっこのように列になり、またあるときは物語のストーリーを体で表現。室内には子どもたちの笑顔が太陽のように輝いていました。

子どもたちにとってリトミックは、習い事や勉強という感覚ではなく『遊び』のひとつのようです。そんな中で自然とリズム感や想像力・集中力などの基盤が養われるとあって、ドレミの会には多くの仲間が集まっています。またコミュニケーションの場でもあるようで、お友だちがたくさんできるといいます。会を通じて知り合った親子同士でみかん狩りに訪れた話も耳にしました。

実は一色さんのリトミック指導法は、ある大学に認められ教員養成の教材に用いられています。その結果なのか多くのお母さんから「徐々に効果を実感しました」とお礼の声が寄せられるといいます。「リトミックは大輪の花を咲かせるための土を耕す力があるんですよ」と一色さんは笑顔で話していました。

平成14125日、タウンニュースより